どうも、神戸市東灘区の産後骨盤矯正でお馴染みの
みやもと整骨院です。
今日は産後になぜ骨盤の矯正が必要なのか少しお話ししたいと思います。
出産は大きな大きな出来事です、一年近くかけてお腹の中で赤ちゃんを育み
出産の際には赤ちゃんはおよそ50cm、3000グラム程度になってしまっています。
まさにスイカなみ!
そんな大きな赤ちゃんが出れるように骨盤もゆっくり時間をかけて広がっていきます。
赤ちゃんが出やすいように骨盤が緩んでいっている間にもお腹の赤ちゃんは大きく、重くなっていきます。
まずこの時点でお母さんの身体には大きな負担がかかります、骨盤は緩んで安定性をなくしているのにも関わらず
大きくなる赤ちゃんを支えるのですから。
大事な赤ちゃんを支えるために身体は無理なく立てる位置を日々模索します。
重心の安定する位置を探していくんですね、これが後々問題を起こしていくわけですが
続きは次回のブログで~。
今日の神戸市東灘区は晴れですが、明日は天気が崩れるようです。
天気の悪くなる前は体の調子を崩しやすくなるので身体を温めてくださいね。
産後骨盤矯正・小顔矯正・交通事故なら
みやもと整骨院
神戸市東灘区甲南町3丁目2-10